一つのアプリに集中する – Isolator

パソコンの画面は多種多様なウインドウが表示されがちだ。デスクトップ画像からファイルブラウザ、WebブラウザにiTunes、更にはSkypeやMSNのコンタクトリストなどなど。

これらのウインドウは気を散らせ、集中すべき作業に力を注げない場合がある。(結局は自分に落ち着きがないせかも知れないけれど)

そんな時に便利なのがIsolator だろう。これは全面のアプリケーション以外をブラックアウトしてくれるソフトウェアだ。ブラックアウトと言っても、黒一色のみではなく、透明度やぼかし等も変更できる。

Isolatorを起動するとメニューバーにアイコンが追加され、そこからON/OFFまたは環境設定が可能だ。ホットキーにも対応している。

以下の2つは環境設定画面。
p1.png
↑少し透明度を上げたもの。後ろのウインドウが僅かに透けてみえる。

p2.png
↑透明度を50%にし、ぼかしを強めにかけたもの。

使用してみて便利だなと感じたのは、Expose中は他のウインドウを見られるようになっている事だ。Exposeで「全てのウインドウを表示」にしてみると、Isolatorの黒いウインドウも一緒にExposeしているのがわかるはずだ。ということは、Isolatorは「常に最前面から2番目の重なり順に存在するアプリケーション」なのだろう。

ソメログはectoを使用して投稿しているのだが、画像を挿入する時など、「Exposeでサッとデスクトップを表示し、画像をつまんでectoにドロップする」という操作をよく行うのだが、その際にもIsolatorは他のアプリと一緒に画面外にExposeされるので、スムーズにドラッグ&ドロップできる。

いつもはブログにアップする文章を書きながら、ちょっとブラウジングしちゃおっかなー、とダラダラして結局眠くなって寝てしまっていたが、これからはなんとか最後まで集中して書けそうだ。

これと似たようなソフトにWriteroom があるが、こちらはシェアウェアであり、またエディタ部分はWriteroomの機能を使う事になる。Isolatorであればエディタは自由に選べるし、何よりフリーウェアというのが素晴らしい。これからも愛用していくだろう。

2008.06.22 by some
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