月別アーカイブ for 2008.05
セーフモードでのGoogle XML Sitemap
WordPress PluginであるGoogle (XML) Sitemaps Generator for WordPressをセーフモードのサーバにインストールしてみた。そのままではsitemap.xmlとsitemap.xml.gzを作成できないため、予め同名のファイルを作成しておく。
vim sitemap.xmlvim sitemap.xml.gzでファイルを保存。
パーミッションを606に変更しておく。
chmod 606 sitemap.xml sitemap.xml.gzこれでセーフモードでも問題なくxmlとxml.gzファイルを更新できるようになる。
ところで、サーバ上に新規ファイルを作成する時、
vim sample.xmlしてvimを起動してから
:wqなどして保存して閉じているんだけど、もっとスマートな方法があるんだろうか。
AVCHDデータを外付けHDDにバックアップする
我が家のビデオカメラはCANONのHG10。40GBのハードディスクを搭載し、ビデオはAVCHD形式で保存される。
これまで、撮影したデータの管理にはiMovie’08を使用していた。具体的にはHG10とiMacをUSBケーブルで接続すると自動的にiMovieが起動しするので、手動(もしくは自動で)読み込ませていた。
しかしこの方法の欠点は取り込みに必要な時間だ。撮影実時間よりも長い時間を必要とし、1.5倍くらいかかる。これではチョコっと撮影してパソコンにデータコピー、という気も削がれてしまう。
HG10には付属のバックアップソフトも付属しているが、これはWindows専用。Macでも手軽にデータをバックアップしたいと考えていたところ、ディスクイメージにAVCHDフォルダごとコピーするという方法を発見した。
まずはOSXに付属しているディスクユーティリティから新規のスパース・ディスクイメージを作成する。

イメージフォーマットには「スパースバンドル・ディスクイメージ」というのもあるが、これはTimeMachineに適したフォーマットのようだ。なので取り敢えずスパース・ディスクイメージにしておく。ボリュームサイズはお好みで。新規作成時に大きいサイズを指定したとしても、実際にコピーされるデータ量のみしか使用されない。つまり100GBでイメージを作成したとしても、コピーするAVCHDが5GBなら、外付けHDDは5GB分しか使用されないということだ。便利!。
イメージにAVCHDフォルダをコピーしたら、それでバックアップは完了。後日バックアップしたデータをiMovieに読み込ませる場合、iMovieを起動し、ディスクイメージをマウントすれば自動的にカメラとして認識し、読み込みウインドウを表示してくれる。表示されない場合は、「⌘+i」で表示されるだろう。
この方法により、撮影後の憂鬱なiMovie読み込み画面を眺めなくてもすむ。とは言え、実際に編集する時には読み込ませなくてはいけないけれど・・・。それでも「取り敢えず外付けHDDにコピーしておいて、後で編集しよう」という事ができるようになっただけでも気が楽になる、かもしれない。
Delicious Library 2は10.5.3待ち?
早速Delicious Library 2をインストールしてみた。初回起動時に気になるアラートが。

OSX 10.5.3で行われる予定のグラフィックアップデートを推奨しているようだ。現時点では10.5.2が最新なので、そのまま起動させてみる。

バージョン1で作成したライブラリを自動で移行してくれる。
230冊ほど登録してあるライブラリを使いちょこちょこ触ってみた。我が家のiMacはCore 2 Duoの2.33GHzでグラフィックカードはX1600。確かにスクロール時に引っかかりを感じる。これは10.5.3で解決するのだろう。
バージョン1での大きな不満の一つに「終了時のライブラリ更新」があった。プロセッサがG4だった頃はこれが結構なストレスとなっていたものだが、このバージョン2ではデータベースにSQLを採用した事が大きく影響しているのか、アプリケーションの終了が一瞬でおわる。データベースを更新するタイミングを、これまでのアプリケーション終了時からアイテム追加時に変更したからだろうか。素晴らしい。
これまではアイテムの登録数が増加するにつれ、段々と更新する意欲が減少していってしまう残念な結果に終わっていたが、このバージョン2の登場で蔵書管理が一層楽になりそうだ。