Firefox 3でAll-in-One Gesturesを使う

【ご注意:2008.6.21】
この記事ではFirefox 3でAll-in-One Gesture 0.18を使用する方法を記述しましたが、現時点でFirefox 3に対応したバージョン0.19が公開されています。それゆえ、この手順を行う必要はほぼ無くなったでしょう。検索で飛んできた人の為、一応記事は残しておきます。

情報を下さったlavratoryさん、ありがとうございました!
【ご注意ここまで】

Firefoxでマウスジェスチャと言えばAll-in-One Gestures が最初に浮かんで来る。これとGMarks の2つが存在している間はどうしてもSafariにスイッチすることができない。それくらい素晴らしいアドオンだ。

ピクチャ 1.png

ところが残念な事にAll-in-One Gesturesは2006年10月11日を最後にアップデートされておらず、そのままではFirefox 3にインストールすることができない。しかしインストーラの一部を書き換える事でインストールが可能になった。作業はMacで行ったが、Windowsでも同様に行える。

まずは作者のホームページ から.xpiファイルをダウンロードする。

ピクチャ 2.png

[Click Here]という部分を右クリックし、xpiファイルをデスクトップなどに保存する。

次に、ダウンロードしたxpiファイルを解凍する。拡張子がxpiとなってはいるが、zip形式で圧縮されているようだ。解凍にはThe Unarchiverを使用した。

解凍すると、「allinonegest018」というフォルダが作成されるので、この中に含まれている「install.rdf」をOSXに標準でインストールされているテキストエディットで開く。


ピクチャ 3.png

11行目にある、

2.0.0.*

の2.0.0を3.0.0に書き換えて、保存する。

3.0.0.*

あとは、フォルダに含まれていた4つのファイル、フォルダをzipで圧縮する。右クリックで圧縮するとOSX独自の不可視ファイル等が含まれてしまうので、CleanArchiver で余計なファイルがふくまれないようにした。

ピクチャ 4.png

圧縮されたallinonegest018.zipの拡張子をxpiに変更する。この時、最初にダウンロードしたxpiファイルと名前が重複してしまうので、先にダウンロードしてあったファイルをリネームしておいた方がいいだろう。それと、私の環境では、デスクトップで拡張子のzipをxpiに書き換えようとしてもxpi.zipなどと繋がってしまい、うまく書き換えられなかった。仕方ないのでzipファイルを選択し、「情報を見る」のインスペクタから名前を書き換えた。

無事にリネームできたら、Firefoxのウインドウ内にドラッグ&ドロップする。インストール画面の指示に従えば無事にインストールできる。

個人的によく使うジェスチャといえば、タブを閉じるくらい(笑)なんだけど、やっぱりあると便利だ。

2008.05.29 by some
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Comments (4)

  1. ちょうどのこの情報がほしいところでした。
    ありがとうございました。

  2. >>五島さん
    お役に立てて何よりです。
    素敵なFirefoxライフを送りましょうね。

  3. All-in-One Gestures Extension

    Version 0.19 is compatible with Firefox 3. It also fixes a few bugs.

    こちらの情報を元に対応しようとしたらfirefox3対応されていました。起動も確認できました。

  4. >>lavratoryさん
    情報ありがとうございます。
    さっそく記事に追記しておきました。

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